2023年11月21日(火)《リクエスト講座》『産後の骨盤調整とマタニティマッサージの基礎講座』@東京(目黒)

2023.11.21《リクエスト講座》
『産後の骨盤調整とマタニティマッサージの基礎講座』

産後の骨盤調整&マタニティマッサージを學びたい/復習したい方にオススメの講座です🌿

ご参加をお待ちしています!

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産前・産中、産後は生活と身体の変化が大きくでます。

大きく変わることを「大変」といいます

この大変を少しでも楽な形に納めてみます。

立場上セラピストさんから
妊活を含め、この辺りの施術を依頼されることがとても多いです。

教わったものと、現場でのレシーバーの要望が異なることが多い印象ですが
教わった内容と今までのセラピストからの要望を安全にまとめてみました。

・基本的にはセンアプローチ(遠位)
・お腹もアプローチします
・骨盤周辺の関節や結合部(直接法)
・日本古来の養生法

施術とセルフワークで、根本的に楽な身体を再構成していきましょう。

【受け手の声】

産後数ヶ月経って、骨盤の開きとゆがみのせいか、妊娠前のズボンが全く入らず、がっかりしていました。赤ちゃんを毎日抱っこするせいで肩凝りと首の痛みもひどく、産後の体のメンテナンスは大事だなと思い、まささんに施術をお願いしました。

施術は痛みもなく、優しいタッチで、産後忙しく自分のケアは後回しになっていたので、優しく丁寧にいたわってもらえることが嬉しくて涙が出そうでした。そして、何回も施術を受けないと駄目だろうと思っていた骨盤の開きが、たった一回の施術で良くなり、妊娠前のズボンが入るようになり、感動しました!

身体もかなり楽になり、育児を楽しみながら出来る余裕が出ました。まささんにお願いして本当に良かったです。ありがとうございました!

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【日程】
11月21日(火)
13:00-17:00 

【会場】
⚫︎東京
目黒区民センター(勤労福祉会館棟4F和室)
東京都目黒区目黒2丁目4−36
*目黒駅から徒歩10分

【定員】
10名

【講師】
Masa 

【会費】
22000円
*リテイク11000円

※キャンセルの場合
7日前 50%
2日前以降 100%
のキャンセル料を申し受けます
※ご事情など考慮いたします

※お支払い方法
当日会場でお支払い(現金、クレジットカード、PayPay)

*クレジットカード払いの場合、別途手数料をご負担いただきます

【対象】
タイ古式マッサージセラピスト、他、治療家、オイル、アロマ、揉みほぐし、ボディケアなどなんらかの手技療法に携わっている方

初心者の方から経験年数、ボディワークのジャンルを問わずご参加頂けます🌿

※当日はマットでの施術になります。ベッドへの応用も可能です

【特典】
・SNSなどで1年間のフォロー
・講座動画配布

【お申込方法】
お問合せフォームよりお申し込みください

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【ZOËタイマッサージ】
MASA 

・CLSタイマッサージスクール指導員
(ベーシック・アドバンス・フットリフレクソロジー・ルーシーダットンヨガ・ハーバルボール)
・タイ式内蔵セラピー(Ong Thai Massageスクールティーチャー)
・タイ北部木槌療法トークセン(ソンポンスタイル・Ong スタイル)
・OSTEOTHAI オステオタイ(ブリージング/ダイナミックタイマッサージ)
・WUOTAI ウータイオステオダンス(モジュール1・2/季節/肺
・アクセスバーズ®
・アクセスバディ(完璧主義、依存症
・武式整体(活法)
・古代整体

十代の頃から武術の師より、柔道、実践・古流空手、李氏八極拳、陳式太極拳を學ぶ

タイ古式の他にもダイナミックタイ、オステオタイ、ウータイオステオダンス、トークセン、チネイザン、整体などを學び、形式に囚われる事なく、『原理•原則』の観点から BODY(身体)・MIND(心)・ZEN (禅)の一如をボディーワークで自由に表現する事を目指し、タイマッサージを通してトラウマから難病まで幅広く根本改善に導いている

講師としては、タイ(チェンマイ)・日本各地を周り、ボディーワークの基礎の深堀からトラウマリリース、症状改善、セルフケア、筋膜アプローチ、ボディーワークに活かせる陰陽五行やアナトミートレインなどのワークショップ、セミナーを開催

セミナーワークショップには、タイマッサージセラピストにとどまらず、国家資格保持者、技術責任者、医療従事者、他のボディーワーク実践者までタイ式に囚われることなく参加している

上級者だけでなく初心者、初級者も早い段階で『原理・原則』に触れ、その重要性を理解する事でボディーワークの可能性を無限に広げる事ができ、どんな状況に置いても自信が持てるという確信の下、その内容をワークショップやセミナーを通し伝える

ボディーワークが身近になり、セラピストが増えている今、容姿・性別・年齢で評価が別れる接客業ではなく、この仕事を技術職として、セラピスト一人一人が誇りが持てるよう彼らを導くことを生業とし、セラピストの社会的地位の向上を目指し活動している